OVAと放送リスト

実際に構成に当たっては漫画、テレビアニメ、アニメ映画のどれからでも矛盾が極力小さくなるよう苦心したようだ。たとえば、冥王星でメーテルの台詞に「惑星大アンドロメダはブラックホールに吸いこまれ滅亡した」とあるが、これはテレビアニメ版の結末である。ただし、原作アンドロメダ編もメーテルの弁でアンドロメダ星雲の真の中心である「光さえも抜け出せない超重力の墓場に引き込まれて」とあるため、これをブラックホールと表現してもおかしくはない。そのためか、いずれのメディアによるアンドロメダ編で展開された多くのシチュエーションとも、ほとんど連鎖していないことを注意されたい。なおヘルマザリアについては、彼女が息を引き取る直前に頼まれた願いをふいにした形だが、悩む鉄郎を見るに見かねたのかメーテルはその直後に鉄郎にそれを伝えているが、鉄郎はのちにヘルマザリアの子供たちと出会った際、そのことを忘れて生きているはずだ、と思っているなど、矛盾点もある。※キャストは特筆なき場合、テレビ版のものである。



松本の漫画世界において、メーテルと双璧をなす重要な人気キャラクター。松本作品において眼帯と頬に傷がある姿で登場することが多く、単にハーロックという場合、大抵は『宇宙海賊キャプテンハーロック』などに宇宙海賊として登場するハーロックをさす。この宇宙海賊のハーロックは、『銀河鉄道999』などでエメラルダスと共に重要な脇キャラクターとして活躍し、特に『999』劇場版では数々の名言を残している。また、星野鉄郎や台羽正などの少年キャラクターに対し、彼らの憧れであり人生の師となる大人のキャラクターとして位置づけられている。『宇宙海賊-』発表以前にも、『ガンフロンティア』、『ダイバー0』など、「ハーロック」という名前のキャラクターが登場し、容姿もほぼ同じであるが同一人物というよりは、ハーロックというキャラクターを使ったスター・システムに近いものであった。『宇宙海賊-』から設定がほぼ固まり、やがて『999』や『わが青春のアルカディア』など同一人物としてのハーロックの物語が松本の他作品とリンクしながら描かれていくようになった。ハーロックという名前を思いついたのは松本の少年時代であった。当初は人名ではなく、少年時代に描いた漫画作品『冒険記』の主人公でハーロックの原型的なキャラクター「キャプテン・キングストン」と、その仲間達同士の掛け声が「ハーロック」であった。その言葉を思いついた当時の少年松本は、嬉しさのあまりずっと「ハーロック、ハーロック」と繰り返していたという。その後、来日していたハーロックというドイツ人が事故にあった新聞記事を読んで人名であることを知り、自作のキャラクターとして用いるようになった。[1]



乗務員の間では、太いボイラーが運転台一杯に迫っている事に伴う狭さや、夏季の温度上昇等、運転台内部に余裕のあったC53形やC59形と比較すると、必ずしも良いとはいえない評価がなされている一方、本形式で採用された2軸従台車による高速安定性と、自動給炭機による焚火労力の低減、大直径のボイラーと燃焼室がもたらした運転上の余裕等は好評価されている。トップナンバーである1号機は1967年7月14日の除籍後、保存を見越した[33]ためか広島機関区、次いで小郡機関区において長らく保管され続け、1976年3月、広島鉄道学園(国鉄職員の研修施設)敷地内で静態保存されるとともに同年3月31日付で準鉄道記念物に指定された。しかし国鉄改革の際に同学園が閉鎖され、しばらく同敷地内に放置されていたが、1994年に梅小路蒸気機関車館に移されており、標準では引掛け式けとなる標識灯を端梁に埋め込むなど、山陽本線で運用されていた本形式独特の改造を施された姿を今に伝えている。 1972年10月に、鉄道100年を記念して設立された梅小路蒸気機関車館には2号機が動態保存されており、JR西日本梅小路運転区に車籍を有している。蒸気機関車館の開館当初には京都 - 姫路間で臨時列車「SL白鷺号」を定期的に何度か牽引している。しかし同機は、蒸気機関車館保存後の1974年(昭和49年)8月から9月にかけ国鉄長野工場(現長野総合車両センター)で全般検査が実施された後、「SL白鷺号」等の本線自力走行や、本線走行に必要な検査は今日に至るまで一度も実施されていない。このため法令上、構内展示走行のみ可能な状態である。梅小路蒸気機関車館においては他の動態保存機とともに「SLスチーム号」としての保存運転に使用されており、現在も動く同機の姿に接することができる。1997年9月11日午前10時、京都駅の新駅ビル落成式典にあたって、駅構内においてグランドオープンを告げる汽笛を鳴り響かせた。式典後梅小路へはDD51形牽引にて回送されたが、その際0番線ホームで機回しを行った。その間20分ほど。新駅ビルの中央改札口の正面で、蒸気と煙を上げるC62形がを展示されるという演出がなされた。また1999年8月1日 - 9月12日、アニメの企画、「ドリームトレイン1999」のイベントでJR東日本に貸し出され、品川駅にて展示された。しかしながら、回送途中に軸焼けしていることが判明したため、それ以降、長距離の移動を伴う貸し出しは行われなくなった。



オープニング曲(OP)では主人公である鉄郎やメーテルといった登場人物が一切映らず、主役メカ・999号をはじめとする列車が宇宙空間を飛び交うというものである。3つのバージョンがあり、1番目のものは第7話まで、2番目のものは第8話から第29話まで、3番目のものは第30話から最終話までとなっており、3番目が一番長い期間使用されている。なおOPに登場する列車や、3番目のバージョンに登場するオメガベースなどは全てスポンサーのポピーより商品化されている。最後に「フジテレビ 東映」とクレジット表記されるため、他の系列局で再放送される場合には最後の部分だけクレジット表記を修正した止め絵になる場合が多い(日本テレビでの再放送ではクレジット表記を修正した動画で放送している。また、1番目のものが最終話まで使用された)。エンディング曲の映像は登場人物がメインとなっている。2パターンがあるが、2パターン目はメーテルの横顔を右半分に大きく取り、左側で鉄郎がゆらゆら浮遊するように映っている場面でバックに列車が追加された程度のマイナーチェンジである。



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